昨日の小川の修理に引続き、僕も”修理”を書いてみる｡｡｡

来月のライヴ出演でお世話になる”Knave”には、いつもリハーサルスタジオやライヴハウスに置いてあるMarshall Ampがない。：゜(；´∩｀；)゜：。

しかし、スピーカーだけはあるんです！

ということは、ヘッド部分は自分で用意しましょうね♪と言われている事になります(´-ω-｀;)ゞ

前のバンドやその前のバンドでは、スタジオの時でさえヘッドアンプは持って行ってたんだけど、重すぎる（30kg位ある！）という理由があった。

だからって、他のメーカーなら軽いという沸けではない。

基本的には、ヘッドアンプ（上の部分）は25kg~35kgくらいあって、スピーカー（下の部分）はこの写真のように４つ入りだと40kg~50kgくらいあります。ライヴハウスでは、よく見かけるアンプであります(o･ω･))-ω-))うん

きっとKnaveの考えは、ヘッドは自分のサウンドを作る部分だから持参しなさいよ～♪ということなのかな？と勝手に思ってます（笑）

じゃぁ何故、Calmdownのリハやライヴでは使わないの？ということになりますが、最初の数回は持って行きました。

Calmdownでは、どんなセッティングが良いかな？などと、思っていたら！！！

なんと、壊れてしまった∑(ﾟ□ﾟ;)ｶﾞｰﾝ(｡□｡;)ｶﾞｰﾝ(;ﾟ□ﾟ)ｶﾞｰﾝ!!

という事で、お蔵入りということになってしまった｡｡｡

まだ、ちゃんとCalmdownでのサウンドを作れていない状態の時の出来事だったので、ショックでした（ _ _ ）……….o

いざ修理となると、まず持っていくのが大変！楽器店に出すんだけど、電気系統の修理を受けてくれない場合がある！！楽器店の立地条件で繁華街か、ちょっと変な場所だったりする！！！

という理由で、他に新しいのを買うべきか？修理するか？などと考えているうちに、ライヴ活動がスタートし、スタジオやライヴハウスにあるアンプで、中々良いサウンドが作れるようになった(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪

が、Knaveには、僕に合ったアンプがなくて、しかもヘッドだけが無い･･･｡

ということで、最近お世話になっている楽器店”SCRACH”さんに先日タクシーで運搬♪

Nao「１万円以下なら速攻でお願いします！それ以上なら電話下さい！」ということで見積もり開始｡｡｡

早速、３日後に電話が(´･ω･`;)

店員「修理箇所が多くて１万円以下では、無理ですね･･･２万円くらいまでになりませんか？」と言われ、かなり状態がよくないのも分かってダメ元だったので、お願いした。

そして、今日また電話が･･･(´・艸・｀；)ぁぁぁ（もっと高くなっちゃうんだろうか･･･｡）

店員「修理出来ましたよ～♪２万円です♪」という電話だった。

ホッとしたというか、結構高いもんなんだ･･･というか、微妙な心境ながらライヴには間に合ったので良しとします(⌒_⌒;

かなりマニアックなアンプなので、店員さんに珍しいですねぇ～と言われた（笑）

←これが僕の所有するヘッドアンプです♪

ブログでは、初公開かもぉ～ヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ