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僕は女好き Vol.5 〜大晦日スペシャル ルックス重視編〜

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今年も終わり。
今年はNaoやJB川中と出会って、長い間自分の中で眠っていた部分を大いに刺激された。
長い間聴いていなかったタイプの音楽を聴き直してみたり、新しい音楽を吸収したり、可能性を広げる為の種まきが出来た感じがする。来年は収穫出来るかな。
もうひとつのバンドでは、年間で22本のライブをやった。とは言え、内容の良いものはあまりなかったので、そろそろ改革の時かなと考えている。
Calmdownで鍛えられたこともあり、もうひとつのバンドの悪い点が、かなり明確になったしね。
Calmdownもだけれど、生活の楽しみのひとつとして音楽をやっているわけではないから、「楽器が弾けて、たまに楽しくライブ出来たらいいじゃん・・・」みたいなノリは徹底的に排除したい。
モチロン自分自身も徹底して真剣にやるぞ〜。
さて、前にこのblogで、好きな女性ベーシストがかっこいい曲をやっていると書いたまま紹介してなかったので、今回特別に(?)紹介しましょう。
前回blogを書いた時点では、39回聴いたと書いてたけど、本日までに157回も聴いた! YouTubeを観た回数も入れると200回くらいは聴いたことになるかな。
今回は、特にルックス最高!
そんな彼女の名は、Meshell Ndegeocello
まずは、上記の文章の彼女の名前のリンクをクリックして、経歴の凄さにビビって下さい。
彼女のことを知ったのは、僕がまだ学生の頃。先輩に「ミシェル・ンデゲオチェロっていう凄いアーティストがいるぞ」と教えてもらったが、「え? 名前が”ン”で始まってるんですか?」と先輩に確認したくらいで、対して気にしてなかった。でも、このちょっと変わった名前と、音楽センスに関して信頼していた先輩の言葉が気になり、それほど時間を置かずに彼女のサウンドを聴いた。
正直なところ、当時はそれほどガツンと来なかったのだけど、ジワジワと僕の中で彼女の占める領域が広がってきて、つい最近、ようやく爆発した感じ。
ベーシストとしての凄さは、これまた僕が語るまでもないのだが、何故凄いかは彼女のエピソードから伺い知れる。
あるライブの打ち上げの席で、彼女が気になる曲がBGMで鳴っていた。すると、「ちょっと失礼」と彼女は打ち上げの席を外し、いきなりBGMで鳴っている曲のコピーを始めたらしい。モチロン、既にアーティストとしての地位を確立した後の話。
いや〜カッコイイね。
僕は、天才とか才能という言葉を意識的に避けているんだけど、それは例えば僕がに向かって「あなたのベースは素晴らしい。天才だ!」と言ったら、とんでもなく失礼だから。
僕が彼女のベースに非常に憧れていて、死に物狂いで練習する。それこそ、彼女が生まれてから今までにベースを弾いた時間に匹敵するくらい練習する。そこまでやっても彼女に追いつけなかった時に、初めて彼女のことを「天才だ!」と言える権利が発生する。
だから、僕に言わせれば、ジャコ・パストリアスやプリンス、マイルス・デイビスやジョン・コルトレーン等、全く天才ではない。
才能も持ち合わせているものではないと思う。才能を開花させた・・・なんて表現は嫌い。才能も、その人がひとつひとつ積み上げたものがあって初めて発揮されるものであって、生まれた時からつぼみのようなものが元々その人の中にあるわけではない。生まれた時には何もないのだ!
実は、こんな考え方になったのは細野 不二彦の『BLOW UP』という漫画の影響かな。音楽をやる人なら、共感出来る点が非常に多いし、考えさせられる作品。
Meshell Ndegeocelloの凄いベースプレイも、彼女の努力の積み重ねの賜物なだけで、彼女が天才なわけじゃない。
彼女の凄い点は、単なるベーシストではなく、アーティスティックな作品を作れる点。演奏家ではなく、アーティストである点が、僕の中ではポイントが高い。
そんな彼女のスタジオライブ。リラックスした雰囲気で、歌詞の内容と合ってないような気がするし、途中であくびしてるけど、かっこいいのでOK。
頭が冴えてるのが、ルックスに滲み出てるよなぁ。やっぱり、中身とルックスは一致するのだ! 僕も中身をもっともっと磨かないと!
では、みなさん良いお年を!
といっても、すぐにblogに投稿するけど。
誰か、お雑煮食べさせてくれないなぁ。僕は、真夏の砂浜でもお雑煮が食べられる!と豪語するほどお雑煮好きなんで、余ってるご家庭がありましたらよろしくお願いします(笑)。

 

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